大学生に人気なアルバイト！夢のあるキャバ嬢生活！！
大学生でもキャバ嬢になれる？稼げるならバイトしてみたい！
現役女子大生キャバ嬢は意外と多いです。
筆者もキャバクラを始めたのは大学1年生の頃で、卒業までバイトしていました。
キャバクラのバイトは学業との両立が難しいと言われがちですが、実は大学と両立しやすいバイトでもあります。
この記事では、大学生にキャバ嬢バイトがおすすめな理由と、大学生がキャバクラでバイトする際の注意点を紹介します。
目次
超稼いでる！大学生でキャバ嬢を始める人は多い
令和のキャバ嬢代表である北新地の「ひめか」さんも、キャバ嬢バイトを始めた当時は大学生でした。
また現在は歌舞伎町で経営者になっている「桜井野の花」さんも、学生時代にキャバクラを始めて、現役女子大生キャバ嬢として話題になりました。
また、話題になったのはジャングルラウンジ現役大学生が卒業した『ゆうめろ』です！
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このように大学時代にキャバクラを始めるキャバ嬢はとっても多く、しかも売れっ子になっている人が多いんです。
大学生にキャバ嬢バイトがおすすめな理由
どうして大学生にキャバ嬢バイトがおすすめなのか、それは学業と両立しやすいからです。
- 一般的なバイトよりも時給が高い
- 早上がりを利用すれば授業にも支障が出づらい
- 学生であることは強みになる
夜の仕事は悪い点もありますが、時給面や時間の融通の利きやすさでは、他のバイトよりも大学生向けといえます。
一般的なバイトよりも時給が高い
居酒屋のバイトは時給1,000円程度、毎日シフトを入れても月に10〜20万円程度しか稼げません。
しかし、キャバクラは時給平均が3,000円以上なため、効率よく稼げるんです。
キャバクラで時給3,000円で働けば、1日で10,000円以上稼げます。
同じ金額を居酒屋で稼ごうと思うと、10時間は働かなければなりません。
学校に遊びに忙しい大学生こそ、効率よく稼げる時給の良いキャバクラで働くべきなんです。
早上がりを利用すれば授業にも支障が出づらい
キャバクラの営業時間は19時〜深夜1時〜2時までが一般的です。授業が終わってからバイトできるのは利点ですが、深夜まで働くため、学校に支障が出ると心配している方も多いでしょう。
キャバクラには早上がりという仕組みがあり、時間を指定すればお店の閉店まで働く必要はありません。
授業の開始が遅い日はラストまで働き、早い日の前日は終電で帰ることも可能です。シフトを自由に組めるため、授業を中心にシフトを組めば学業に支障が出づらいでしょう。
学生であることは強みになる
現役大学生であることは、お店でも強みになります。現役女子大生はいわばブランドで、お客様からのウケも良いんです。
頑張って働きながら勉強しているアピールにもなり、応援してくれるお客様が増える可能性もあります。
他のキャバ嬢と違うプロフィールは、ライバルとの差別化につながる強みです。
また、「授業があるから」とアフターを断れるのも学生ならではの特権といえます。
大学生がキャバ嬢を始める時の注意点
現役女子大生がキャバ嬢を始める前に、3つの注意点を認識しておきましょう。
- 学生生活を疎かにしない
- ブランド品を学校で自慢しない
- 大学の名前などはお店で言わない
- 金銭感覚がずれないようにする
キャバクラは魅力的なお仕事なのですが、周りに流されて大学を中退してしまうキャバ嬢もいます。
自分をしっかり持って、大学もキャバ嬢バイトも頑張りましょう。
学生生活を疎かにしない
学生の本文は勉強です。キャバクラにばかり熱中して、大学を疎かにしないように気をつけましょう。
筆者も一時キャバクラの仕事を頑張りすぎて常に二日酔いになり、学校をサボった過去が。
なんとか卒業はしましたが、学生時代にもっと勉強したり、友達と遊べばよかったと後悔しているんです。
また友人は大学を中退してしまい、就職もできずに今はニートになってしまいました。
キャバ嬢の仕事は楽しいですが、学生を辞めてしまうと将来に響きます。
キャバクラは若いうちだけのお仕事ですから、大学との両立を常に意識してください。
ブランド品を学校で自慢しない
キャバ嬢になると、お客様からブランド品をもらうことも増えます。
また、お給料でブランド品も購入できるようになるでしょう。
しかし、学校でブランド品を見せびらかしたりするのは禁物です。
他の学生と生活が違いすぎると、妬まれたり陰口を言われたりします。
自分よりお金がある人のことは、どうしても羨ましくなってしまうからです。
学生の顔とキャバ嬢の顔は使い分けて、学校の友達から悪く言われないようにしましょ。
大学の名前などはお店で言わない
お店で現役女子大生であるというのは良いですが、大学の名前を公開しないようにしましょう。
万が一お客様とトラブルになった後に、大学に有る事無い事を通報される可能性があるからです。
また、大学名をいうことで個人情報の特定のリスクもあります。
お客様の中には本気でキャバ嬢に恋するガチ恋客もおり、ストーカーになる危険もあるでしょう。
大学の前で待ち伏せされるようなことも起きるかもしれません。
無闇に大学名をお店でいったりしないようにして、個人情報は守ってくださいね。
金銭感覚がずれないようにする
キャバ嬢は普通のバイトよりも稼げるため、一般的な大学生よりも使えるお金は多いです。
社会人のお給料より稼げるケースもあります。しかし、金銭感覚が上がりすぎると落とすのが大変です。
高い家賃の家に住んだり、好きにお金を使う生活をしていると、どうしても金銭感覚が一般の人とずれてしまいます。
筆者は学生時代にタクシーに乗りすぎて、社会人になった時にタクシーを使いすぎて金欠になったことがあります。
社会人になった時にお給料でやりくりできなくなるので、しっかり貯金をして生活レベルは極端にあげないようにするなど、自己管理を徹底しましょう。
まとめ
キャバ嬢は大学生でもできるバイトです。
時間に融通も利きやすいので、学業との両立もしやすいでしょう。
時給も良いので、勉強の時間を削らずに稼げるのもメリットです！
ただし、現役女子大生がキャバクラになると、誘惑が増えるのも事実。
学生生活を疎かにしたり、お金の魔力に負けて生活レベルを上げすぎないように注意してくださいね！
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サービスの流れ
10年以上港区を中心にラウンジ・キャバクラ・クラブ・ガールズバー紹介していた経験からライターに転身。
ナイトワークで働く女性の悩みや知りたいことに誰よりも知見があります。
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